Works



伊藤有沙はドローイングを制作の最小単位として位置付け、手法として導入する一方、支持体と媒体は多岐に渡ります。

アナログからデジタルメディアに領域を横断する制作の中で、「存在の意義」が変わりうる予感を一貫して表現しながら、具象と抽象を行き来する活動の結果として生み出される作品は、時間感覚を揺さぶり、環境によって獲得される自己像の儚さと不確かさを突きつけるのです。

AR/VRなどのソフトウェア、ブロックチェーン、仮想通貨などの情報技術の社会実装が始まる前夜。未来はどう定義されるべきなのかと言う問いに彼女は最大の関心を寄せています。

文: 高屋永遠 - アーティスト, ギャラリー「why not?」オーナー



portfolio

🗑